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該当会議一覧

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

また、各公民館開催するごみ減量講座において、生ごみの水切りの推奨や、電動式生ごみ処理機及びコンポスト容器の活用の仕方と費用補助について周知を行いながら、各家庭におけるごみ減量を促しております。  一方、事業所から排出されるごみにつきましては、資源化が可能な紙類清掃工場への搬入規制を行うことにより、ごみ減量リサイクル促進を図っております。  

八戸市議会 2019-05-22 令和 1年 5月 建設協議会-05月22日-01号

最後に、3の今後の取り組みについてでございますが、平成30年度は家庭系では、家庭ごみ減量講座、また生ごみを堆肥化するコンポスト容器購入補助などの各種補助事業啓発チラシ配布等を行うごみ減量キャンペーンなどの事業を、また、事業系では、商工団体を通じた排出事業所への啓発や、一般廃棄物収集運搬業許可業者への啓発など、平成26年度より始めた新たな事業を継続して実施いたしました。  

八戸市議会 2017-05-19 平成29年 5月 建設協議会−05月19日-01号

◆伊藤 委員 3の今後の取り組みについての2行目のところなんですが、コンポスト容器購入費補助事業を、となっておりますけれども、現在のコンポスト利用者状況と、それから今後これをどう推進していくかという、もうちょっと具体的な内容がありましたらお知らせください。 ◎大久保 環境部次長環境政策課長 申し上げます。  

青森市議会 2017-03-06 平成29年第1回定例会(第4号) 本文 2017-03-06

支所等における窓口業務につきましては、庁内への照会や支所等に寄せられた要望等を踏まえ、本年度から後期高齢者医療高額療養費支給申請の受け付け、介護保険保険者証氏名住所変更、生ごみコンポスト容器購入費助成金交付申請の受け付けなどの6業務を新たに行うとともに、今月からはマイナンバーカードの交付等業務を開始したところであり、業務の拡充を図ってきております。  

青森市議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第5号) 本文 2016-09-08

また、生ごみ減量化についての質問に対し、生ごみを堆肥化させる段ボールコンポストコンポスト容器購入費用助成など個々人への対応だったが、今後は集団的な取り組みができるよう働きかけをしていくと答弁がありました。そこで質問いたします。  1、事業系ごみ減量化対策を示せ。  2、生ごみ減量化はどのように進めていくのか。  3、学校給食の牛乳パックをリサイクルすべきと思うがどうか。  

青森市議会 2016-06-28 平成28年第2回定例会[ 資料 ] 2016-06-28

1 「平成28年度から支所市民センター情報コーナーで取り扱うこととなった受付業務を示せ」との質疑に対し、「当該業務は、平成27年10月に市の庁内各部等へ照会し回答があった11業務のうち、生ごみコンポスト容器購入費助成金交付申請、死亡による介護保険保険者証返納介護保険保険者証氏名住所変更後期高齢者医療高額療養費支給申請高齢者はり・きゅう・マッサージ施術料助成申請介護保険保険者証再交付申請

八戸市議会 2016-05-20 平成28年 5月 建設協議会-05月20日-01号

最後に3、今後の取り組みについてでございますが、平成24年度、平成25年度と続いたごみ排出量増加を受けまして、家庭系ではコンポスト容器購入費補助事業家庭ごみごみ減量講座啓発チラシ配布等を行うごみ減量キャンペーン事業を、また事業系では商工団体を通じた排出事業者への啓発や、一般廃棄物収集運搬許可業者への啓発など、平成26年度より新たに始めた事業平成27年度も引き続き行いました。

八戸市議会 2015-05-21 平成27年 5月 建設協議会-05月21日-01号

最後に、3、今後の取り組みについてでございますが、平成24年度、平成25年度と続いたごみ排出量増加を受けまして、平成26年度に新たに家庭系対策としまして、コンポスト容器購入費補助事業、それから家庭ごみ減量講座啓発チラシ配布等を行うごみ減量キャンペーン事業を、また事業系対策としましては、商工団体を通じた排出事業所への啓発や、一般廃棄物収集運搬業許可業者への啓発を行いました。  

八戸市議会 2015-03-03 平成27年 3月 定例会−03月03日-03号

家庭系ごみ減量対策といたしまして、自家処理による排出抑制が可能な分類のごみである生ごみや草などの減量化促進のため、平成26年7月からコンポスト容器購入費補助事業を開始し、7月には、各家庭で実践してほしいごみ減量リサイクル活動普及啓発を目的に、市内10会場家庭ごみ減量講座開催、10月にはごみ減量キャンペーン期間と銘打ち、民間施設等を含む市内14会場で17回にわたる家庭ごみ減量講座開催

八戸市議会 2014-09-16 平成26年 9月 建設協議会−09月16日-01号

次に、家庭系ごみ対策として、7月に一部の公民館ごみ減量講座開催し、8月にはごみ減量推進員との懇談会の場で呼びかけるなど、各種啓発を行ったほか、6月定例会補正予算の議決を経て、7月からコンポスト容器購入費補助を実施しておりますが、このたび、経済産業省等で定める10月の3R推進月間ごみ減量キャンペーンと銘打ち、集中的に啓発を行うことで、ごみ減量化を図ってまいります。  

八戸市議会 2014-06-11 平成26年 6月 建設常任委員会−06月11日-01号

2項清掃費のうち、1目清掃総務費は63万3000円の増額でございますが、12節役務費から19節負担金補助及び交付金までは、コンポスト容器購入費補助事業に係る通信運搬費及び補助金を計上するものでございます。  同じく2目塵芥処理費は13万2000円の増額でございますが、八戸市一般廃棄物最終処分場屋根復旧審査委員会設置に伴い、委員報酬を計上するものでございます。

八戸市議会 2014-06-10 平成26年 6月 定例会−06月10日-03号

最後に4として、コンポスト容器購入費補助金について伺います。  市民ごみ減量に対する意識がより一層高まり、今よりもさらにごみを出さなくなれば、ごみ処理に使われている税金が減り、その減った税金がその分、ほかの行政サービスに使える貴重な財源となる可能性もありますし、税負担が減る可能性もあるわけであります。  

八戸市議会 2014-06-03 平成26年 6月 定例会−06月03日-01号

衛生費については、新たにコンポスト容器購入費補助金を計上いたしました。  労働費については、緊急雇用創出事業費を追加計上いたしました。  農林水産業費については、新たに被災農業者向け経営体育成支援事業費補助金を計上いたしました。  商工費については、新たに観光プロモーション基礎調査事業費企業誘致広告宣伝事業費を計上いたしました。  

八戸市議会 2014-06-03 平成26年 6月 定例会−06月03日-目次

43 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………43 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………44 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………44  三浦 博司君【一問一答】(中核市移行、総合保健センター推進事業費地方中枢拠点都市、   コンポスト容器

青森市議会 2010-06-09 平成22年第2回定例会(第2号) 本文 2010-06-09

その内容といたしましては、電気式生ごみ処理機につきまして、市民200名を対象補助率2分の1、上限2万円を助成し、地上据え置きコンポスト容器につきましては、市民100名を対象補助率2分の1、上限3000円を助成することとし、これらの申請期間を6月1日から1カ月間としております。  

青森市議会 2010-03-09 平成22年第1回定例会(第5号) 本文 2010-03-09

このようなことから、今後におけるごみ減量化資源化施策につきましては、1つには、家庭から出される生ごみ減量化資源化を推進するため、生ごみ処理機購入費助成制度を設けることとし、電気式生ごみ処理機につきましては市民200名を対象補助率2分の1、上限2万円、地上据え置きコンポスト容器につきましては市民100名を対象補助率2分の1、上限3000円を助成することとしております。  

青森市議会 2010-03-04 平成22年第1回定例会(第2号) 本文 2010-03-04

その内容については、市民の皆様が自分の生活スタイルに合った生ごみ減量方法を選択できるように、1つに、電気式生ごみ処理機については市民200名を対象に、補助率2分の1、上限2万円、2つに、地上据え置きコンポスト容器については市民100名を対象補助率2分の1、上限3000円を助成するもので、これらにより、生ごみ減量化に取り組む市民を支援し、ごみ減量化リサイクル率向上に努めてまいります。